ふと思う

2007年6月13日 日常
すいません、今回めっさ後ろ暗いです。
自分が最も嫌う内面泥吐きです。

サイトから来られた方、ブラウザで戻ってください。

今回、思いっきり自分の主義に反してます。
本来こういうこと書くべきではないと。

「本人に言えよ!!」

全くもってその通り。
けど、本人に言ったらこの10倍はきつい事ゆうてしまいそうです。
本人ここも読んでますので(笑)

とりあえず〜…窓関連の話ではないのは確かです。

































自分の仕事は、「信用」で成り立っています。

「こいつにだったら任せても大丈夫」
とか
「この仕事だったらこいつが適任だ」
とか。

う〜、なんていうか。
今根底からそれが覆されてどうしようもないです。

よくものの例えで「可愛さ余って憎さ100倍」とか言うじゃないですか。
「好き」が「嫌い」になるなんてもんじゃない。
そんな生易しいものじゃない。
「好きになる」「嫌いになる」というのは相手を意識しないと生まれない感情じゃないですか。
その上を行きます。
意識すらしなくなります。

つまり。

「いてもいなくても同じ」

その辺の石と同じです。

相手の顔を見たとき、正直殴ってやりたい衝動に駆られました。
「よくもおめおめと顔出せたな」と。

自分は相手のことを本当に信用していた。
だから一部の人間しか知らないようなことも告白した。
自分の将来のために、どんな道を選ばなければならないか。
それも考えて熟考した上で起こした行動のすべてを、舌の根も乾かないうちに「否定」されてたわけですよ。
しかも、自分が知らないところで。
でもって、それを教えてもらったわけでもない。

恐らく私が「偶然見た」と言わなきゃ、それは今でも誰でも読める状態にあっただろう。

でもって、ばれた途端「考えなしだった、ごめんなさい」な発言でチャラですかそうですか。


相手にもいろいろあったかもしれない。
事実、「確かに」と納得するところもある。

だからといって許される行動と、そうでない行動があるだろう。

私の最大の逆鱗に触れたことに気がつけ。


商売をする人間が信用(信頼)をおろそかにすることはない。




つぅわけで、しばらく国外逃亡を図ります(笑)
第2の故郷であるスペイン語圏です。

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