半徹夜

2005年6月10日 日常
昨日早上がりの時間に家に帰ってきて、まったりとローカルテストなんぞをしておりました。
メッセに入ってみたらY兄さんがいてて、うっかりつかまって散々惚気られてしまったのですが〜。
タテジマチームの試合を見つつ、晩飯の野菜スープと鶏肉なんぞを喰っていると。

大至急出てきて

と、地獄の底からのお呼び出しがかかりました。
「あのー、もう飯喰ってるんですけど…拒否権はありますか」
「頼むから、とにかく出てきてくれ、人手が足りんの!!」

こう言う時に恩を売っておかないといけません。
急ぎで晩御飯を喰い終えたとき、K兄さんから電話が!!
(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)キャッホー
事務所に逝かねばならんのにひとまず棚の上です(つ´∀`)つ■
ゲームのことでだったのですが、それもまぁ何とかなりそうなものだったので、
その話もそこそこにたわいもない話しをしてたんですが、長電話してるわけにもいかないので後ろ髪引かれつつ
電話を切って徒歩で事務所へ。

「今日、帰れるかなぁ。」

と思いつつ、急ぎの仕事を抱えて編集ブースへ入ります。
一段落して休憩がてら、事務所のマシンでゲームにログインしたらたいそう兄さんに驚かれました。
時間は夜中の2時です。
普段なら完全に電池が落ちて行き倒れてる時間です。
そんな時間に「仕事だよ∩(・∀・)∩アヒャ」と湧いて出りゃびっくりもします。

まぁ、ブースに出たり入ったりしながら仕事を終えて、ふと周りを見回すと
生きているのは自分だけでした。屍累々状態です。
時間は4時半。
以前なら
「帰るのめんどくさいしいいや」
といってブースにダンボール持ち込んで下に引いて寝たんでしょうが…
何とか眠い頭を振り絞って帰ってきましたw

「お疲れ様〜」とデスクの下から見送ってくれたk縞さんに

今日、お休み貰うから!!

と言った私の目つきは眠気でかなり座っていたと思われます♪
30分かけて部屋に帰ってきて、即行行き倒れ。
なのに、いつもの時間になると目が覚めちゃうんだよな。(遠い目)
出勤はしませんでしたが!

仕事は辛いとは思わないけど、突然呼び出すのは止めてほしー!!(;つД`)
仕事での半徹夜大丈夫かと自分で心配してたけど、結構いけるもんだな。
                  

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