いや、コスプレじゃないのよ。
2004年11月25日 アニメ・マンガ昨日、仕事がお休み(代休)だった私はレザーパンツに海馬瀬人(遊戯王:2年ほど前の守備範囲)
の如くベルトを付けようと思い、細いベルトをたんまりと買って来た。
だから、コスプレじゃないのよ。
足元にベルトが着いているあの衣装(コート抜き)、
いかにも魔女っぽいと思わないですか?
いやだから、コスプレでも魔女ッコでもないのよ。
しかし、昼飯に母上どのと寄ったモスバーガーの店内で、母上どのに
「それは既にコスプレだ」
と言われた。
私はレザーパンツに、黒いカットソーを着ておった。
くっ…
知っている人が見たら
どう見ても海馬瀬人(コス)
になってしまうのであろう。
だが、
「コスプレ」
「コ○ケ」
「同人誌」
などと云う言葉を知っている母上どの、
アナタも既にタダモノではございません。
そういえば、最近「窓」という単語も覚えられましたね。
この瞬間、血というものを激しく感じました。
(余談ではありますが、うちの母上は手塚治虫氏のトリトンを見ると我を忘れる人でしたす。
現在進行形だったな、そういや)
私のお婆サマが入院された。
どってコトはない。
布団を敷こうとして尻もちを付き、動けなくなったのだ。
トイレにも行けずじまいなので、やむなく入院となった。
私はナースステーションの前を通っている時からウズウズしていた。
ナースステーションのカウンターに何故か
兄さんとアルが佇んでいらっしゃったのである(HGの1発目だった)
しかし、カウンターでぁゃιぃ物質を錬成するわけにもいかず、泣く泣く(泣くのか)その場を離れ
「早く部屋帰って窓続きやろう」と思っておった。
どうせお見舞いやら着替えやら、近所の私が頻繁に来ることになるのだから、せめて私も居心地がいいように
兄さんの写真でもお婆さまのネームプレートの横にでも、貼り付けておこうかしら、とムラムラしておったが…
(するな。アルが兄さんにするだけで充分だ)
が、病室に入った途端、私の熱はプシューと冷めた。
ババァばっかりである。
これでお婆サマの枕元に兄さんの「格の違いを見せてやるぜ!」なんてのが貼り付けてあったら
心臓発作を起こされるであろう。
まあいい…
昨日はベルトも買ったしな…
って、だからコスプレじゃねぇよ!
それから後部屋で駄文の書き散らし(リハビリ)をしておりましたが、
まったくすすまねぇ。
話の半分まで漕ぎ着けていったん保存をしてみたらその時点で104k。
文字だけで104k。
あまりにも煮えまくってしまったので現実逃避で放置窓の続きをやってみたりするが、
微妙にガス供給されてしまってますます煮詰まってしまった。
もう、煮え煮えの状態である。
どれくらい煮えてるかというと炊飯器でご飯炊くときの「ぐつぐつ」が一番近い。
氷水足してくれと言いたくなるくらい煮えまくっていたところに、
メッセに運悪く友人がやってきたので、「このファイル音声と統合してくれ」と押しつけてみる。
若干すっきりしてメッセを見るとkさんも「鮮度のいい死体」状態になっていらっしゃったので
魚肉ソーセージ話で盛り上がったり上がらなかったり。
帰り際に保冷材どうぞ!|д゜)ノ■と、統合してもらったファイルを押し付けてみましたが。
編集ソフト、換えるかなぁ…。
の如くベルトを付けようと思い、細いベルトをたんまりと買って来た。
だから、コスプレじゃないのよ。
足元にベルトが着いているあの衣装(コート抜き)、
いかにも魔女っぽいと思わないですか?
いやだから、コスプレでも魔女ッコでもないのよ。
しかし、昼飯に母上どのと寄ったモスバーガーの店内で、母上どのに
「それは既にコスプレだ」
と言われた。
私はレザーパンツに、黒いカットソーを着ておった。
くっ…
知っている人が見たら
どう見ても海馬瀬人(コス)
になってしまうのであろう。
だが、
「コスプレ」
「コ○ケ」
「同人誌」
などと云う言葉を知っている母上どの、
アナタも既にタダモノではございません。
そういえば、最近「窓」という単語も覚えられましたね。
この瞬間、血というものを激しく感じました。
(余談ではありますが、うちの母上は手塚治虫氏のトリトンを見ると我を忘れる人でし
現在進行形だったな、そういや)
私のお婆サマが入院された。
どってコトはない。
布団を敷こうとして尻もちを付き、動けなくなったのだ。
トイレにも行けずじまいなので、やむなく入院となった。
私はナースステーションの前を通っている時からウズウズしていた。
ナースステーションのカウンターに何故か
兄さんとアルが佇んでいらっしゃったのである(HGの1発目だった)
しかし、カウンターでぁゃιぃ物質を錬成するわけにもいかず、泣く泣く(泣くのか)その場を離れ
「早く部屋帰って窓続きやろう」と思っておった。
どうせお見舞いやら着替えやら、近所の私が頻繁に来ることになるのだから、せめて私も居心地がいいように
兄さんの写真でもお婆さまのネームプレートの横にでも、貼り付けておこうかしら、とムラムラしておったが…
(するな。アルが兄さんにするだけで充分だ)
が、病室に入った途端、私の熱はプシューと冷めた。
ババァばっかりである。
これでお婆サマの枕元に兄さんの「格の違いを見せてやるぜ!」なんてのが貼り付けてあったら
心臓発作を起こされるであろう。
まあいい…
昨日はベルトも買ったしな…
って、だからコスプレじゃねぇよ!
それから後部屋で駄文の書き散らし(リハビリ)をしておりましたが、
まったくすすまねぇ。
話の半分まで漕ぎ着けていったん保存をしてみたらその時点で104k。
文字だけで104k。
あまりにも煮えまくってしまったので現実逃避で放置窓の続きをやってみたりするが、
微妙にガス供給されてしまってますます煮詰まってしまった。
もう、煮え煮えの状態である。
どれくらい煮えてるかというと炊飯器でご飯炊くときの「ぐつぐつ」が一番近い。
氷水足してくれと言いたくなるくらい煮えまくっていたところに、
メッセに運悪く友人がやってきたので、「このファイル音声と統合してくれ」と押しつけてみる。
若干すっきりしてメッセを見るとkさんも「鮮度のいい死体」状態になっていらっしゃったので
魚肉ソーセージ話で盛り上がったり
帰り際に保冷材どうぞ!|д゜)ノ■と、統合してもらったファイルを押し付けてみましたが。
編集ソフト、換えるかなぁ…。
コメント